今回は当社の塗装職人の【羽生田俊雄】についてまとめてみました!少しでも当社の外壁塗装に対する心構えや体制を知って頂けたら幸いです。
職人の羽生田に4つの質問をしてみました!
➀塗装を始めた年齢・経歴
➁塗装で気をつけている所
➂外壁塗装の好きな所
➃これから塗装を通じてどのような事がしたいか
順番にその回答を見ていきましょう!
➀塗装を始めた年齢・きっかけ
手 塚「それではインタビューを始めたいと思います。よろしくお願いします!」
羽生田「よろしくお願いします!」
手 塚「まずは塗装をはじめた年齢・経歴を教えて下さい。」
羽生田「始めて外壁塗装に触れたのは16歳の時かなー。最初はバイトから始めたんですよ!やってたらだんだん楽しくなってきちゃってw18の時に本格的に職人として活動しました!」
手 塚「そんな若いときにもう職人をしていたんですか!?さすが・・・今の腕を見れば分かりますけどさすがですね。。」
羽生田「いやいやw」「でもまぁ誇りを持ってやってます。」
手 塚「なるほど。それからずっと塗装職人ですか!」
羽生田「それがねぇ、そういう訳じゃないんですよ-。」
手 塚「何か他の職に就いていたんですか?」
羽生田「実は築地で10年くらい卸売業をしていたんです!」
手 塚「なんと!!あの築地ですか!またなんで塗装職人から築地なんですか??」
羽生田「実は昔から飲食業界に憧れがありましてね!その際に住む家も東京に移しました!」
手 塚「なんか築地ってかっこいいですもんね!そこからまた塗装職人に戻る訳ですね?」
羽生田「卸売業をしていくなかで時代の流れが私の中で変わって行ったんです。そこから小売業に、疑問・必要性・安定性を考えるようになり、また塗装職人に戻ろうと決心したんです!」
手 塚「熱い人生ですね。。本当にかっこいいと思います。」
羽生田「ありがとうございます(^^)やっぱり塗装が好きだったんですよ。これからもどんどん腕を磨いていきたいですね!」
手 塚「よろしくお願いしますね(^o^)それでは次の質問にいきます。」
➁外壁塗装で気をつけている所
手 塚「それでは、外壁塗装を施工する中で気をつけていることを教えて下さい!」
羽生田「まずは、自分自身が納得できる仕上がりにすることを心がけています。自分が納得しないのにお客様が納得するわけがないので!」
手 塚「なるほど。僕も記事を見てくれてる人に楽しんでもらえるよう、自分も楽しみながら記事を書いています!」
羽生田「あれー?wてっちゃんも??そうなんです。後は出来るだけ多くの人が綺麗だと思ってもらえるよう心がけています!」
手 塚「家の外壁って周りに見られるものですからね!周りに綺麗だと言われたら嬉しいですもんね!」
羽生田「そうなんです。後は塗装工事をしている時の姿勢ですね!職人はマナーが大事だと思います。朝入りの時の挨拶もそうですし、終わりの挨拶もそうです。他の点で言うと洋服の汚れなんかは常に気にしています!」
手 塚「確かに。僕も昔は職人さんって何の根拠もなく怖いイメージがありましたからw今は職人さんとの関わりが多いので【優しい人が多い】イメージに変わりましたけど!」
羽生田「怖いイメージかw確かにあるかもね!だからそこら辺は大事にしています!」
手 塚「大事ですよね!ありがとうございます。次の質問に参ります!」
➂外壁塗装の好きな所
手 塚「次に外壁塗装の好きなところを教えて下さい!」
羽生田「何個か有って、一つ目は遠くから見ても分かりやすく綺麗になった実感が持てるからですかね!」
手 塚「確かに、塗装業界の中ではお家は大きい方なので、実感は持ちやすいかもしれませんね!」
羽生田「そうなんです!車で出勤途中なんかに自分が塗装させて頂いたお家なんかを見ると、頑張ろうと思えますね!」
手 塚「分かります!仕事においてやり甲斐や、そこからくる自信は大切ですからね!」
羽生田「本当に大切です。つらいときでもそうゆうことがあれば踏ん張れますからね。」
手 塚「僕も心がけていきたいと思います。それでは最後の質問です!」
➃これから塗装を通じてどのような事がしたいか
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羽生田さんです。。。
手 塚「ズバリっ!これから塗装を通じてどのような事がしたいですか?」
羽生田「そうですねぇ。これからもどんどんお客様のお家をリフォームさせて頂き、人と人の繋がりを広げて行きたいです!あと自分もまだまだ学べることが沢山あるので、会社のみんなと助け合い、支え合える仲間を増やしていきたいと思います。」
手 塚「ありがとうございます!では最後に好きな言葉を教えて下さい!」
羽生田「好きな言葉、大切にしている言葉は【チャレンジ】です!」
手 塚「チャレンジですか!良い言葉ですね。」
羽生田「何事にもまずはやってみる精神でこれからもお客様の笑顔を増やしていきたいと思います!」
手 塚「これからも是非よろしくお願いいたしますね!」