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リフォーム知恵ブログ
2024.09.12

屋根リフォームとは?種類や費用、失敗しない方法を解説

屋根の補修

「屋根の劣化が気になる」「新しい屋根に変えたい」とお考えではないでしょうか。このような場合、屋根リフォームによって新しい屋根に生まれ変わらせることができます。

一口に屋根リフォームといってもさまざまな工法があり、費用やかかる期間も異なります。

屋根リフォームで失敗しないためにも、どのような工法があるかや、屋根の種類を把握しておくことが大切です。

この記事では、屋根リフォームの概要や種類、費用、失敗しないためのコツを紹介します。

屋根リフォームとは 

屋根の補修

屋根のリフォームとは、屋根の機能性向上や劣化対策、デザインを変えるために行うリフォームです。ここでは、屋根リフォームについて詳しく解説します。

屋根リフォームの目的

屋根リフォームの基本的な目的は、建物の保護や機能性の回復、長寿命化などです。

屋根は風雨や紫外線、雪などから家を守る大切な部分ですが、外気にさらされることで経年劣化しやすい部分でもあります。

そこで劣化部分の修繕や屋根の寿命を長くするために、屋根リフォームを行います。

四季がある日本では、夏は灼熱のような暑さとなる一方、冬は雪が積もるほどに寒くなり、秋は台風による大雨や強風リスクもあります。

このような気候の特徴もあり、建物や屋根にかかる負担は大きく、定期的にメンテナンスをしなければなりません。

一方、屋根リフォームの目的として美観もあり、塗装によって屋根に色やつやを表現し、住宅を美しく見せる効果もあります。

屋根の見た目も機能と同様に経年劣化するため、屋根リフォームを行うと外観が生まれ変わることもメリットです。

屋根リフォームの必要性

屋根リフォームは、劣化によって大きな被害が発生し、多大なコストが発生しないためにも必要です。

屋根の劣化を放置していると雨漏りが発生し、室内に雨水が侵入して家財に影響を及ぼす可能性があります。

さらに台風や地震などの自然災害が発生した際に、屋根の機能が低下していると、思わぬ被害につながる可能性にも注意しなければなりません。

例えば、屋根の劣化を放置していると、強風や地震が発生した際に、屋根材の落下や飛散によって人に危害を与える場合もあります。

被害の大きさに比例して修理にかかる費用も増大するため、そうならないためにも定期的に屋根リフォームを行う必要があります。

屋根リフォームの時期

屋根リフォームを行う時期は、10~35年に1回程度が目安です。

期間に大きな差がある理由は、屋根材の種類によって耐久性や機能性が異なるためで、タイミングにも違いが生じます。

ただし、以下のような症状が見られる場合は、早めの屋根リフォームが必要です。

  • 屋根の変色
  • 塗膜の剥がれ
  • チョーキングが発生
  • コケ、カビの発生
  • 棟板金の劣化
  • 屋根材の変形
  • 雨漏り
  • 傷みが目立つ

これらの症状は屋根の寿命が近づいているサインです。現在の屋根にしてから月日が経過していなくても、気候によって劣化が進んでいる場合もあるため注意しましょう。

屋根の種類 

瓦屋根

屋根リフォームの種類によっては屋根材を変えることも可能です。ここでは、屋根の種類やそれぞれの特徴を紹介します。

瓦は粘土を一定の形に成形し、窯で焼いた屋根の仕上げ材のことで、昔ながらの日本家屋で多く使われています。

最近ではセメント瓦やコンクリート瓦などもあり、いずれも耐久性や断熱性、遮音性に優れているのがメリットです。

瓦の種類によっては再塗装が不要であるため、メンテナンスにかかるコストを抑えられます。

一方で、価格が他の屋根材に比べて高価なケースが多く、地震や強風で瓦が屋根から落下するリスクがあるため対策が必要です。

また、瓦の種類によっては重量があるため、耐震性が劣るという点にも注意しましょう。

スレート

スレートは、粘板岩を薄い板状に加工した屋根材や、セメントに繊維素材を混合して薄い板状に加工した屋根材です。

スレートは施工に使用する部分がスレート本体以外にほとんどなく、安い価格で施工できるメリットがあります。

厚さも薄く粘土瓦の半分程度の重さであるため、建物にかかる負担が少なく、耐震性にも優れています。

一方で、他の屋根材に比べるとひび割れしやすいデメリットもあり、塗装が剥げて防水性が失われやすい点に注意が必要です。

塗装が剥げて雨水がしみ込んだり、ひび割れ部分から雨水が侵入したりしやすいデメリットもあります。

金属屋根

金属屋根とは、金属板を使用した屋根のことで、トタンやガルバリウム鋼板を用いたものが主流です。

金属屋根は軽量でなおかつ耐久性に優れており、重たい屋根に比べて耐久性が高いメリットがあります。スレート屋根と比較しても経年劣化が少なく、メンテナンスの頻度を抑えることもできます。

一方で、スレート屋根に比べると初期費用が高いことや、雨があたると振動で音が鳴るため、雨音が気になる場合がある点にも注意が必要です。サビつきやすい点も、他の屋根にはないデメリットといえるでしょう。

金属屋根を選ぶ際には、振動抑制対策が施されている屋根材を選ぶと雨音対策になります。

アスファルトシングル

アスファルトシングルはガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付けて接着している屋根材です。

やわらかい素材であるのが特徴で、屋根瓦のようにひび割れたり、金属屋根のようにサビつく心配もありません。石粒で覆っているため、防水性や耐久性に優れており、軽量で耐震性が高いこともメリットです。

一方、アスファルトシングルは薄いシートであるため、強風によって剥がれたり破れたりしやすい点に注意する必要もあります。

また、表面の石粒が落下してくる場合もあり、放っておくと見た目だけでなく、劣化を早める原因になります。

屋根リフォームの種類と費用相場 

スマホと電卓

屋根リフォームには、主に葺き替え・カバー工法・塗装の3種類があります。ここでは、それぞれのリフォームの特徴と費用相場を紹介します。

屋根の葺き替え

屋根の葺き替えとは、既存の屋根材を撤去して下地を補修して新しい屋根材に替えるリフォームで、費用相場は100~250万円です。

屋根材の内部まで確認できるため、必要に応じて補修を行うことによって、建物の寿命を延ばせます。新しい別の屋根材を選択できるため、重たい屋根材から軽い屋根材に変えると、耐震性が高まるのもメリットです。

一方で、既存の屋根材の解体や撤去が必要になるため、他のリフォームに比べると費用や工期がかかりやすいデメリットもあります。

また、屋根材の撤去作業中にホコリや破片が周囲に飛び散るリスクもあり、周辺に挨拶や周知を行っていないと近隣トラブルに発展する場合もあります。

屋根カバー工法

屋根カバー工法とは、既存の屋根材の上から新しい屋根材を被せるリフォームで、費用相場は80~150万円です。

屋根の厚みが増すことによって、断熱効果が高まることや葺き替えと違って廃材が少なく、周囲にホコリや破片が飛び散る心配がありません。

屋根の大きさによって異なるものの、屋根材の撤去や解体が必要ないため、工事期間も短く済むメリットもあります。

一方で、屋根が重くなるため住宅への負担が大きくなり、耐震性が低くなる点に注意しなければなりません。

下地となる野地板が腐食していたり、既存の屋根材が劣化したりしている場合、カバー工法ができない場合もあります。

屋根塗装

屋根塗装とは、既存の屋根の上から塗料を塗り直すリフォームで、費用相場は40~60万円です。

遮熱塗料や断熱塗料などを使って塗装を行うと、建物内部の遮熱性や断熱性を高められます。塗料の塗膜には雨などの水分から屋根材を守る働きもあるため、防水性を高めて雨漏りのリスクを抑えられることもメリットです。

一方で、屋根塗装は塗料を塗ることによって屋根の強度を高められても、劣化の補修はできません。劣化がひどい場合は塗装ではなく、葺き替えや屋根カバー工法によるリフォームが必要となります。

屋根リフォームで失敗しないために 

注意

屋根リフォームには多額の費用が必要となるため、失敗しないためにも事前準備を行いましょう。ここでは、屋根リフォームで失敗しないために押さえておきたいポイントを紹介します。

予算に合わせた屋根を選ぶ

屋根リフォームで新しい屋根材の設置を検討している場合、予算に合わせた屋根選びが大切です。

屋根リフォームの規模が大きくなるほど費用も多くかかるため、予算が足りない場合は屋根材を安いものに変更する必要が出てきます。

ただし、屋根材の価格と耐用年数は比例し、安価な屋根材を選んでしまうと、次の屋根リフォームまでのスパンが短くなるため注意が必要です。

価格だけでなく、耐用年数も考慮しながら、予算に合わせて屋根を選びましょう。

屋根の耐用年数を確認する

屋根の耐用年数がどれくらいあるかを確認することも、屋根リフォームで失敗しないためのポイントです。

耐用年数を確認する際には、「その家にどれくらい住み続けるのか」をベースに考える必要もあります。

例えば、現在の家にあと10年くらい住んで、そのあとは引越しを検討しているなら、耐用年数が長く高価な屋根を選ぶ必要はありません。

一方、これからも長く住み続ける予定があるなら、少々高くても耐用年数が長い屋根材を選んだ方がよいでしょう。

屋根リフォームの実績がある業者を選ぶ

屋根リフォームで失敗しないためには、実績があって信頼できるリフォーム業者を選ぶことも大切です。

屋根リフォーム業者の公式サイトをチェックし、どのような実績があるか確認しておきましょう。

また、屋根リフォームに対応している業者は数多くあるため、その中でも自社施工で地域密着型の業者をおすすめします。

自社施工の場合は下請け業者が入らないため、中間マージンがかからず、費用を抑えられます。

地域密着型の業者であれば、地域の気候に詳しく、環境に合わせた最適な屋根リフォームを提案してもらえるでしょう。

外壁リフォームも合わせて検討する

屋根リフォームを行う際には、外壁リフォームを合わせて検討するのもよいでしょう。

外壁リフォームは劣化している外壁に塗装や補修を施すリフォームで、建物の寿命を延ばしたり、機能性を高めたり、美観を目的に行います。

屋根リフォームと合わせて検討した方がいい理由は、外壁リフォームも足場が必要になるためです。足場にかかる費用は、外壁リフォームや屋根リフォームにおける費用の中でも高い割合を占めています。

屋根リフォームと外壁リフォームを同時に行うと、一つの足場で工事ができるため、費用を抑えられるというわけです。

また、足場の設置にかかる時間も節約できるため、全体的な工期を短くできるメリットもあります。

火災保険が適用できる場合がある

台風や竜巻による自然災害で屋根瓦が飛んだり、屋根が剥がれたりした場合、火災保険の風災で補償される場合があります。

他にも、大雪によって屋根が崩落したり、ひょうによって屋根が破損したりした場合も、火災保険の対象です。

これらに該当する場合は加入している保険会社やリフォーム業者に確認し、保険が適用されるか確認しておきましょう。

ただし、経年劣化による損害や施主の過失、リフォーム業者の施工不良による損害は保険の適用外となります。

まとめ

この記事では、屋根リフォームの種類や費用、失敗しないために押さえておきたいポイントを紹介しました。

屋根は風雨や紫外線によって経年劣化するため、定期的な屋根リフォームでメンテナンスが必要です。

劣化した屋根を放置していると、屋根が落下・飛散し、周囲にいる人に被害を及ぼす可能性もあります。

また、屋根リフォームには葺き替え・カバー工法・塗装の3種類があるため、予算やそれぞれのメリット・デメリットを比較して選びましょう。

屋根リフォームのことなら、ホーム・インテリジェンス株式会社にお任せください。

当社は外壁塗装と屋根リフォームの専門会社で、親しみやすく頼れるスタッフがお客様に寄り添いながらベストな解決策をご提案します。

アフターメンテナンスにも力を入れており、定期的にこちらからご連絡し、定期点検も実施します。施工箇所以外の点検やご相談も迅速に対応させていただきます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

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Kensaku EgamiKensaku Egami
01:45 10 Jun 23
外壁と屋根、ベランダの床面の塗装をお願いしました。築11年経ちかなり汚れと劣化が気になり検討しました。結果、4社から見積もりを取りましたが提案内容と塗料の情報量を勘案して値段としては、最安値ではありませんでしたが適正な提案としてお願いをしました。結果、予想を遥かに上回る出来に心弾みました。重さんの丁寧な説明、職長としてしっかりと対応してくれた山西さん、質問をするとポイントをしっかりと返してくれました。手元(補助)としてきびきびと働かれていた金崎さん元気よく職長に返事されていました。皆さんの総合力により品質の高い家の状態になりました。ありがとうございました。ただ塗って綺麗になるだけでなく、特に塗る前の下地処理に時間を掛けてくれていました。10年後もしっかりとした状態であると確信しました。細かい要望に応えて頂きありがとうございます。頼んで良かったと断言します。
岡村磯子岡村磯子
09:57 26 Apr 23
屋根の重ね葺きと外壁塗装工事をしました。こちらの要望に迅速丁寧に対応いただいた営業さん、施工していただいた方々の仕事の丁寧さと手際の良さに感謝しています。皆様方のおかげで期待以上に仕上がり、たいへん満足しています。足場チームの皆さん:活気があり、迅速に安全な作業をしていただきました。屋根チームの皆さん:安全管理をしっかり行い、休憩時は和気あいあいの会話でリフレッシュされ、作業中は超集中モードで屋根加工をするプロ集団でした。塗装チームの皆さん:一寸の手抜きもなく細かい作業を丁寧にされ、日々の作業内容を詳しく説明いただき、こちらの質問には明るく誠実に答えていただいたことが高い満足につながっています。一流の腕前でした。外壁塗装については数多くの営業が来たり、ポスティングも相当数ありましたが、ホームインテリジェンスさんに施工をお願いし本当に良かったと思います。ありがとうございました。
TAKA ODTTAKA ODT
05:08 17 Feb 23
屋根工事、外壁塗装をお願いしました。屋根は現状に問題があり塗装では対応出来ないとの指摘によりカバー工法を施行しました。他社見積では屋根の問題点は指摘無くホームインテリジェンスさんに見積依頼しなければ見逃してしまう所でした。多少費用はかかりましたが適切なメンテナンスが出来て大満足です。営業さん、屋根や塗装の職人さん達も大変感じが良く気持ち良く工事終了を迎える事が出来ました。
8 sawasami8 sawasami
05:48 24 Dec 22
今回外壁塗装をお願いしました。見積もりを三社に依頼し、施工依頼先を決めるまでは正直【騙されたらどうしよう。高すぎるお金請求されたらどうしよう。】と思っていましたが、終わってみたら本当にホームインテリジェンスさんにお願いしてよかったと思えました。代表の重さんが見えない屋根上までドローンで現状を見せてくれ、分かりやすい説明と迅速な対応で私たちを安心させてくれたからだと思います。担当していただいた羽生田さんはその都度、ここはどうしますか?とこちらの意向を確認してくれてお願いした以上に細かい所まで綺麗に仕上げてくれました。とても話しやすい雰囲気をお持ちなので、こちらもワガママを伝えてしまいましたが嫌な顔ひとつせず笑顔で引き受けて頂きとてもありがたかったです。声を大にしてお勧めですと言える会社だと思います。これからもメンテナンス含めお願いしたいと思います。ありがとうございました!
篠原文男篠原文男
08:52 18 Dec 22
当初3社に相談・見積もりを取りましたが、最終的にホームインテリジェンスさんに外壁塗装と屋根は築18という事もありデラクシステム/セネターで重ね葺き工事をやっていただきました。決め手はなんと言っても、担当いただいた矢部さんの本当に丁寧な説明と親身になった対応でした。屋根は塗装だけに比べコスト高になるので大変悩み矢部さんに何度も相談しましたが、仕上がりをみて重厚感があり素晴らしい仕上がりにやって良かったと改めて感じました。また10年保証というのも安心です。外壁塗装も細部に渡り丁寧な仕上がりで、最終チェックの際に説明を聞かなければそんな所まで気を使っていたのか気が付かない程でした。作業期間も天候に恵まれ約1ヶ月で終えていただきましたので綺麗な家で新年を迎える事が出来ます。今回はホームインテリジェンスさんにお願いして大正解でした。本当にありがとうございました😊
Takashi NagaokaTakashi Nagaoka
04:52 22 Dec 21
我が家は築16年の戸建て。そろそろ外壁・屋根のリフォームが必要な時期と考えていました。外壁・屋根の状態は? リフォームの内容は? 業者選定は? 所要経費の目安は?等々。いざ具体化しようとなると分からないことだらけ。先ずは、ネットで色々調べてみましたが、情報が多すぎて理解するのが大変。何はともあれ、プロの業者さんに相談することに。数ある業者さんの中から近所で施工実績のある業者さん1社(県内だがかなり遠方の者)とネットで検索・選択した地元の業者さん2社の計3社に絞り、見積・提案を依頼しました。各社からの見積を検討し、我が家の要望・条件に沿った提案(工事内容/見積金額)で、丁寧な説明を受けることができた地元の「ホームインテリジェンス(担当:矢部久さん)」にお願いすることに。結果的に、同社に発注し大正解。若いが経験豊富で穏やかな職人(菊池輝夫さん)の丁寧で細部にもこだわった仕事ぶり、日々の作業の進捗状況の説明もあり、また、工程管理担当の矢部さんとの連携もスムースな様子で、“One Team”という印象。約3週間にわたる工事(外壁塗装・カバー工法による屋根葺き替え)も順調に進み、終了。仕上がりにも満足。これで一安心です。我が家のニーズを理解し、誠実に対応して頂いた矢部さん、菊池さんのお二人に感謝。ありがとうございました。外壁・屋根のリフォームをお考えの方に、「ホームインテリジェンス」、お勧めです。
佐藤しの佐藤しの
14:27 24 Nov 21
今回自宅の塗装作業を依頼しました。4社ほど見積もりを依頼して、最初の3社で決めかけていた時に、後追いで見積もりを提出してくれたのがホームインテリジェンスさんでした。一番最後にもかかわらず、決め手になったのは値段と担当者さんの人柄の良さでした。ほかの見積もりより3割ほど安く見積もっていただけたのが大きかった。
稲陽稲陽
02:19 16 Nov 21
我が家も築14年を迎え、シーリングの劣化が気になってきたので、外壁・屋根塗装を合わせてお願いしました。初めての塗装工事で不安な面もありましたが、重さん、羽生田さんのおかげで、安心して工事をお任せすることができました。材料や配色にかなり悩みましたが、親身に相談にも乗っていただき、納得いく色になるまで何度もチャレンジしていただきました。作業はびっくりするほど細かく丁寧で、ホームインテリジェンスさんに出会えて本当に良かったです。今後も長く住み続けることを考えて、シーリング材はオートンイクシードを、塗料はフッ素を選択。とても素敵な家に生まれ変わり、大変感謝しております。ありがとうございました!アフターメンテナンスのサービスにも期待しています。塗装を考えている友人・知人がいたら、是非紹介させていただきたいと思います!
リヒトリヒト
02:32 16 Oct 21
外壁塗装と屋根塗装をお願いしました。施工して頂くにあたり全く何もわからない状態でしたので4社からそれぞれお話を聞き見積もりを取りました。うち2件がとても良心的でした。やはり決め手になったのは、こちらの希望を聞いて下さり良質な塗料を使用してもお値段も他社より良心的でした。ガラッとイメージを変えたかったので色と艶感にこだわりましたが、特注で色を作ってボードに色見本で見せて下さったりとこちらが納得いく様に対応してくださいました。職人さんも丁寧ですごく綺麗に仕上げて頂き素晴らしい技術でした。ご近所さんにも丁寧な対応をして頂き、こちらも安心してお任せする事が出来ました。突然聞いてみたポストの📮塗装にも嫌な顔ひとつせず、色希望も叶えて頂きました。お家全体がイメージしていた以上の仕上がりになり大変満足しています。社長の重さんはじめ素晴らしい方たちのいらっしゃる会社なのでお任せして良かったです。ありがとうございました。
kmo36mj9skmo36mj9s
00:36 24 Aug 21
■見積りレポートHome Intelligence(H.I)で自宅の外壁・屋根塗装で見積り取りました。他の塗装会社からの営業電話キッカケで検討開始。いつも凸電営業はソフトに断るけど、築25年ノーメンテで気になってたので、営業マンに来てもらい話を聞いたが、イロイロと矛盾や疑問が多く、結果、数社から話を聞き相見積りに至る。その中で信頼できそうな業者2社残し、最終的に、社長を個人的に気に入った事もあってホームインテリジェンスに決めた。(因みに、相見積での価格交渉はしていない)■工事完了後レポ。天候にも恵まれ予定通り約2週間で完成。結果 95% 満足。▼5%の理由は塗装前と後での色変化があまり無く、ピカピカに綺麗にはなったものの、塗装した感が無かった事。勿論、H.Iに何の責任も無い。私の色選択の詰めが甘かっただけ。塗装色の検討で、ニッペのHPに有るカラーシミュレーターがアドビのFlashPlayerサポート終了で使えず、エスケー化研で代用したが、色数がいまいちなのと、日本ペイントの塗料カラーで無いなどの背景から詰めが甘くなった。まあ、強いて言うならH.Iにはシミュレーター用意そて頂けたら完璧かなと思う。工事自体は100%というか120%の満足度。それは足場設置段階から含めて、こんなに丁寧に工事する会社は多分そんなに多くないのでは!?本番の塗装工事での担当職人さんもおそらくは120%以上の仕事内容だったハズ。そして足場設置~塗装工事~足場解体の全行程で重社長が顔見せ&現場担当者との逐次打合せで、本当にきめ細かに仕事されてたのが印象的でした。最後に、、人が会社を作り、会社が人を作り育てる!その典型をこの会社に見た。お金は後から自然に付いてくる。
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