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リフォーム知恵ブログ
2024.09.11

外壁塗装とは?リフォームの種類・基礎知識・流れを解説

塗装業者

外壁リフォームとは、住宅の外側を覆っている外壁をメンテナンスすることです。

その種類として外壁塗装と呼ばれる方法があり、建物の景観や機能性を維持するために定期的に必要となります。

外壁塗装以外にもリフォームの工法はあるため、どのような違いがあるかも知ったうえで、最適な方法を選ぶことが大切です。

また、外壁リフォームでは工事が必要となるため、どのような工程で進むかを把握し、近隣への配慮も必要となります。

この記事では、外壁リフォームの種類や基礎知識、作業の流れを解説します。

外壁塗装と外壁リフォームの基礎知識 

塗装道具

外壁リフォームは外壁塗装の一環で、その名前の通り、外壁や他の付帯する建物に塗装を行うことです。

ここでは、外壁塗装と外壁リフォームの基本的な知識を紹介します。

外壁塗装とは

外壁塗装とは、外壁を保護するために新たな塗料を塗装することです。

風雨や太陽の紫外線にさらされている住宅の外壁は、月日とともに耐久性や機能性が低下していきます。外壁塗装はこれらを防ぐために行う塗装です。

一般的な外壁塗装で採用される工法として、刷毛塗りや吹き付け塗装、吹き付け塗装があります。狭い面積や細かいところを塗装する際には刷毛塗り、広い面を一気に塗装するときは吹き付け塗装など、状況に応じて使い分けるのが一般的です。

また、立体感やツヤ、重厚感を出したいときには吹き付け塗装が行われます。

外壁塗装では使用する塗料によって耐久年数が異なっており、どの塗料を選ぶかによって効果が変わります。中には、20年以上の耐用年数を持つ塗料もあり、長期的な効果を得ることも可能です。

外壁リフォームとは

外壁リフォームとは、劣化した外壁に塗装や補修を施すことで、外壁塗装もリフォームの種類に含まれます。

他にも、カバー工法や張り替え工法などがあるため、費用や外壁の状況に応じて外壁リフォームを選ぶ必要があります。ここでは、カバー工法や張り替えと外壁塗装の違いを見てみましょう。

カバー工法と外壁塗装の違い

外壁カバー工法は、古い外壁の上に新しい外壁を重ね張りする外壁改修工事です。

主に金属サイディングを張って外壁を仕上げ、経年劣化が激しかったり、雨漏りが発生したりしている外壁に効果的な工法といえます。

これまでの外壁を撤去せず、その上から新しい外壁を張り付けるため、撤去費用や廃材処理費がほとんど発生しません。外壁が二重になることによって、断熱性や遮音性が高まるメリットもあります。

ただし、外壁塗装の方がカバー工法に比べると費用や工期も短めとなっています。

張り替えと外壁塗装の違い

外壁の張り替えは、これまでの外壁を撤去し、新しい外壁に張り替える外壁改修工事です。

外部に補修不可能な不具合や寿命が発生し、外壁工法を行えるだけの強度がない場合に行います。外壁を取り外すため、その内側もお手入れできるメリットがあり、外壁材も自由に選べるため、大胆なイメージチェンジも可能です。

ただし、撤去費用や廃材処理費が発生するため、外壁塗装やカバー工法に比べると費用は高くなります。

外壁塗装・リフォームの目的 

塗装が剥げた壁

外壁塗装・リフォームは定期的に必要となります。

ここでは、外壁塗装・リフォームを行う目的を紹介します。

建物の美観を保つ

外壁は常に風雨や紫外線にさらされており、色あせや塗膜の汚れが発生するため、建物の美観を保つために外壁塗装・リフォームが必要です。

外壁塗装・リフォームを行うことによって、劣化していた外壁をきれいにし、新築のような状態を取り戻すこともできます。美観を保持することは、外観を美しくするだけでなく、住宅全体の印象を改善し、居住者の満足度を高められるでしょう。

また、将来的に住宅の売却を検討している場合、外壁の状態が悪化していると市場価値も下がってしまいます。市場価値を残して高く売れやすい状態を作るためにも、建物の美観を保つことは重要といえるでしょう。

外壁の機能を保つ

外壁塗装・リフォームを行う理由は、風雨や紫外線、汚染物質などから建物を守って、外壁の機能を保つためです。

建物は日々外気にさらされることによって経年劣化して機能が低下するため、定期的にメンテナンスをしなければなりません。外壁塗装・リフォームを行わずに放置してしまった場合、建物の防水性の低下を招いてしまい、建物の基礎部分まで腐食が進みます。

最近はさまざまな塗装の材料が増えており、断熱性や耐震性などを強化する外壁リフォームも人気です。早めに外壁リフォームを行って雨水の侵入口となりそうな場所を補強することで、雨水の侵入を抑えられ、建物の寿命を延ばすことにもつながるでしょう。

放置するとリフォーム以上の金額がかかることも

外壁塗装・リフォームを適切なタイミングで行わずに放置していると、最終的に大きなコストが発生する可能性もあります。

なぜなら、建物の劣化によって外壁自体を張り替えたり、家を建て替えたりなど、大きな工事が必要となるためです。工事の規模が大きくなってくると仮住まいの確保も必要となり、さらにかかる費用も多くなると考えられます。

「外壁塗装は費用がかかるから・・」と放置していると、最終的にはもっと費用がかかる可能性もあるため注意が必要です。

定期的に外壁の状態をチェックし、劣化や問題が見られる場合は早めに対処しましょう。

外壁塗装・リフォームの期間・タイミング 

時間

建物の機能や美観のために外壁塗装・リフォームは必要ですが、実際にいつ行えばよいのでしょうか。

ここでは、外壁塗装・リフォームの期間やタイミングを紹介します。

外壁塗装にかかる期間

外壁塗装にかかる期間の目安は7〜14日です。

実際にかかる期間は季節や雨の有無、職人の数によっても変わり、1か月以上かかるようなケースもあります。外壁の汚れがひどかったり、劣化が著しく進んでいたりする場合も、期間が延びる可能性があるでしょう。

外壁塗装に加えて屋根塗装も一緒に行う場合は、3日ほど余分にかかるため、天候がいい季節であっても余裕をもって2週間は見ておくとよいでしょう。

また、極端に短い納期を提案してくる施工業者には注意が必要です。期間が短いということは何らかの重要な工程が抜かれていたり、手を抜いたりしている可能性が高く、塗装の耐久性も低下する可能性があります。

前回塗装を基準に判断する

外壁の塗膜は約10年くらいから劣化が始まるため、劣化の状態によって変わるものの、10年に1回のペースで塗り替えるのが基本です。

耐用年数が長い外壁材を使っている場合は、10年経過していても、きれいな状態を保っていることも多くあります。特に金属系や木質系、樹脂系サイディングやALCボードは耐用年数が長く、その一方でモルタルや窯業系サイディングは短めです。

2回目以降の外壁塗装は塗料ごとの耐用年数でタイミングが異なり、アクリル系なら5~7年、シリコン系なら10~13年となります。

家の状態から判断する

以下の症状が現れた際も、外壁塗装のタイミングの目安となります。

  • 外壁表面を触ると粉状のものが付着する(チョーキング)
  • 外装材に使われている鉄部にサビがある
  • 色あせ
  • 大きなひび割れ
  • 塗膜の剥がれ
  • コーキングの亀裂
  • 外壁にコケがたくさん生えている

これらは建物が劣化しているサインであり、早めに外壁塗装を行い、機能性を回復させる必要があります。放置すると建物全体の寿命が縮む可能性もあるため、次の外壁塗装のタイミングが先でも、業者に相談して前倒しすることをおすすめします。

外壁塗装の流れ 

STEP

外壁塗装を行うためには、業者に依頼して施工してもらう必要があります。

ここでは、外壁塗装の流れを紹介します。

外壁塗装・リフォーム業者を選ぶ

外壁塗装・リフォーム業者を選ぶポイントとして、自社施工を行っている地域密着型の業者が挙げられます。

自社施工業者をおすすめする理由は、中間マージンが発生しないことや、スタッフ同士の連携が取りやすくトラブルが少ないためです。

契約した会社の下請け業者に施工を依頼すると、紹介料や手数料などの費用が発生し、その費用は外壁塗装の依頼者が負担しなければなりません。この費用は工事代金に含まれるため、中間マージンが発生しない自社施工業者を選ぶというわけです。

自社施工業者だと施工内容の伝達がスムーズに行き渡るため、伝達ミスによる工事の遅延やトラブルを防ぐメリットもあります。

また、外壁塗装は住んでいる地域の気温や湿度などの気候条件によってもタイミングが異なるため、エリアの事情に詳しい地域密着型の業者がおすすめです。

外壁塗装の工事が終わったあとに何らかのトラブルが発生した際にも、地域密着型の業者ならすぐに駆けつけて対応してもらえる可能性も高いでしょう。

工事前

外壁塗装を行うにあたって、工事を行うと連日のように業者の車が出入りするため、まずは近隣への挨拶が必要です。

騒々しさだけでなく塗料のニオイが近隣に及ぶ可能性もあるため、トラブルを防ぐためにも近隣に挨拶をして理解を得なければなりません。基本的には業者が近隣挨拶を行ってくれますが、可能であれば自身も一緒に挨拶をしておくとよいでしょう。

また、塗装工事が始まる前には現場確認も行われ、その際に足場設置や塗装作業の障害になりそうなモノを動かす必要もあります。その際には自身も立ち合いが必要となり、大事に扱ってほしいものや、塗料で汚されたくないモノがあれば伝えておきましょう。

外壁近くに車を駐車している場合、足場を組む際に障害となる可能性があるため、工事期間中は別の場所に駐車スペースを借りる必要が出てくる場合もあります。

工事中

外壁塗装の前準備が終わったら、以下の順番で工事が進んでいきます。

  1. 足場の設置
  2. 高圧洗浄
  3. 下地処理
  4. 養生
  5. 外壁塗装・下塗り
  6. 外壁塗装・中塗りと上塗り
  7. 完了検査
  8. 足場の解体

まずは高圧洗浄を行って塗装する前に付着したホコリや汚れなどを取り除き、次にひび割れやサビなどの劣化部分を補修する下地処理を行います。

塗装を行う前には塗料や汚れが周辺に付着しないように、塗装しない部分を養生シートですべて覆います。

最後は外壁塗装を実際に行っていきますが、下塗り、中塗り、上塗りで塗料を重ねていくのが一般的な流れです。下塗りが終わってから一定の乾燥時間を置き、中塗りの塗装を行い、さらに時間を置いてから上塗りをします。

外壁塗装が終わったら、足場を解体して塗装業者が道具を片付け、すべて完了となります。工事後に発行される保証書は大切に保管しておきましょう。

工事後

外壁塗装を行う場合、多くの業者にアフターサービスがついており、不具合が発生しても一定期間内であれば補修してもらうことができます。

アフターサービスの種類は、塗装を行った業者による自社保証、塗料メーカーによる塗料の品質に対するメーカー保証などです。

保証の範囲や対象、期間については保証書で証明されているため、契約する前にどのような内容になっているか確認しておく必要もあります。また、業者によっては保証期間中に外壁を定期点検し、施工不良があった場合に対応してくれるサービスもあります。

一方で、アフターサービスが一切ない業者は責任意識がない表れであり、トラブルがあっても対応してもらえないため注意しましょう。アフターサービスがあっても、業者によって対応のレベルが異なるため、サービスの詳細を確認しておくことも大切です。

まとめ

この記事では、外壁塗装・リフォームの特徴や他の工法との違い、必要性、流れなどを解説しました。

外壁塗装・リフォームは住宅の機能性や美観を維持するために定期的に行う必要があります。目安となる期間は10年に1回程度で、気候や外壁に使用している塗料、外壁材によっても異なります。

メンテナンスを行わずに放置していると建物は寿命を迎え、外壁自体の張り替えや、家を建て替えたりの対応が必要となるため注意しましょう。

外壁塗装・リフォームのことなら、ホーム・インテリジェンス株式会社にお任せください。

自社施工と長期アフターフォローで安心して、外壁塗装・リフォームを行うことができます。一級塗装技能士や塗装指導員の有資格者も在籍しており、どんな塗装のお悩みも解決します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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Kensaku EgamiKensaku Egami
01:45 10 Jun 23
外壁と屋根、ベランダの床面の塗装をお願いしました。築11年経ちかなり汚れと劣化が気になり検討しました。結果、4社から見積もりを取りましたが提案内容と塗料の情報量を勘案して値段としては、最安値ではありませんでしたが適正な提案としてお願いをしました。結果、予想を遥かに上回る出来に心弾みました。重さんの丁寧な説明、職長としてしっかりと対応してくれた山西さん、質問をするとポイントをしっかりと返してくれました。手元(補助)としてきびきびと働かれていた金崎さん元気よく職長に返事されていました。皆さんの総合力により品質の高い家の状態になりました。ありがとうございました。ただ塗って綺麗になるだけでなく、特に塗る前の下地処理に時間を掛けてくれていました。10年後もしっかりとした状態であると確信しました。細かい要望に応えて頂きありがとうございます。頼んで良かったと断言します。
岡村磯子岡村磯子
09:57 26 Apr 23
屋根の重ね葺きと外壁塗装工事をしました。こちらの要望に迅速丁寧に対応いただいた営業さん、施工していただいた方々の仕事の丁寧さと手際の良さに感謝しています。皆様方のおかげで期待以上に仕上がり、たいへん満足しています。足場チームの皆さん:活気があり、迅速に安全な作業をしていただきました。屋根チームの皆さん:安全管理をしっかり行い、休憩時は和気あいあいの会話でリフレッシュされ、作業中は超集中モードで屋根加工をするプロ集団でした。塗装チームの皆さん:一寸の手抜きもなく細かい作業を丁寧にされ、日々の作業内容を詳しく説明いただき、こちらの質問には明るく誠実に答えていただいたことが高い満足につながっています。一流の腕前でした。外壁塗装については数多くの営業が来たり、ポスティングも相当数ありましたが、ホームインテリジェンスさんに施工をお願いし本当に良かったと思います。ありがとうございました。
TAKA ODTTAKA ODT
05:08 17 Feb 23
屋根工事、外壁塗装をお願いしました。屋根は現状に問題があり塗装では対応出来ないとの指摘によりカバー工法を施行しました。他社見積では屋根の問題点は指摘無くホームインテリジェンスさんに見積依頼しなければ見逃してしまう所でした。多少費用はかかりましたが適切なメンテナンスが出来て大満足です。営業さん、屋根や塗装の職人さん達も大変感じが良く気持ち良く工事終了を迎える事が出来ました。
8 sawasami8 sawasami
05:48 24 Dec 22
今回外壁塗装をお願いしました。見積もりを三社に依頼し、施工依頼先を決めるまでは正直【騙されたらどうしよう。高すぎるお金請求されたらどうしよう。】と思っていましたが、終わってみたら本当にホームインテリジェンスさんにお願いしてよかったと思えました。代表の重さんが見えない屋根上までドローンで現状を見せてくれ、分かりやすい説明と迅速な対応で私たちを安心させてくれたからだと思います。担当していただいた羽生田さんはその都度、ここはどうしますか?とこちらの意向を確認してくれてお願いした以上に細かい所まで綺麗に仕上げてくれました。とても話しやすい雰囲気をお持ちなので、こちらもワガママを伝えてしまいましたが嫌な顔ひとつせず笑顔で引き受けて頂きとてもありがたかったです。声を大にしてお勧めですと言える会社だと思います。これからもメンテナンス含めお願いしたいと思います。ありがとうございました!
篠原文男篠原文男
08:52 18 Dec 22
当初3社に相談・見積もりを取りましたが、最終的にホームインテリジェンスさんに外壁塗装と屋根は築18という事もありデラクシステム/セネターで重ね葺き工事をやっていただきました。決め手はなんと言っても、担当いただいた矢部さんの本当に丁寧な説明と親身になった対応でした。屋根は塗装だけに比べコスト高になるので大変悩み矢部さんに何度も相談しましたが、仕上がりをみて重厚感があり素晴らしい仕上がりにやって良かったと改めて感じました。また10年保証というのも安心です。外壁塗装も細部に渡り丁寧な仕上がりで、最終チェックの際に説明を聞かなければそんな所まで気を使っていたのか気が付かない程でした。作業期間も天候に恵まれ約1ヶ月で終えていただきましたので綺麗な家で新年を迎える事が出来ます。今回はホームインテリジェンスさんにお願いして大正解でした。本当にありがとうございました😊
Takashi NagaokaTakashi Nagaoka
04:52 22 Dec 21
我が家は築16年の戸建て。そろそろ外壁・屋根のリフォームが必要な時期と考えていました。外壁・屋根の状態は? リフォームの内容は? 業者選定は? 所要経費の目安は?等々。いざ具体化しようとなると分からないことだらけ。先ずは、ネットで色々調べてみましたが、情報が多すぎて理解するのが大変。何はともあれ、プロの業者さんに相談することに。数ある業者さんの中から近所で施工実績のある業者さん1社(県内だがかなり遠方の者)とネットで検索・選択した地元の業者さん2社の計3社に絞り、見積・提案を依頼しました。各社からの見積を検討し、我が家の要望・条件に沿った提案(工事内容/見積金額)で、丁寧な説明を受けることができた地元の「ホームインテリジェンス(担当:矢部久さん)」にお願いすることに。結果的に、同社に発注し大正解。若いが経験豊富で穏やかな職人(菊池輝夫さん)の丁寧で細部にもこだわった仕事ぶり、日々の作業の進捗状況の説明もあり、また、工程管理担当の矢部さんとの連携もスムースな様子で、“One Team”という印象。約3週間にわたる工事(外壁塗装・カバー工法による屋根葺き替え)も順調に進み、終了。仕上がりにも満足。これで一安心です。我が家のニーズを理解し、誠実に対応して頂いた矢部さん、菊池さんのお二人に感謝。ありがとうございました。外壁・屋根のリフォームをお考えの方に、「ホームインテリジェンス」、お勧めです。
佐藤しの佐藤しの
14:27 24 Nov 21
今回自宅の塗装作業を依頼しました。4社ほど見積もりを依頼して、最初の3社で決めかけていた時に、後追いで見積もりを提出してくれたのがホームインテリジェンスさんでした。一番最後にもかかわらず、決め手になったのは値段と担当者さんの人柄の良さでした。ほかの見積もりより3割ほど安く見積もっていただけたのが大きかった。
稲陽稲陽
02:19 16 Nov 21
我が家も築14年を迎え、シーリングの劣化が気になってきたので、外壁・屋根塗装を合わせてお願いしました。初めての塗装工事で不安な面もありましたが、重さん、羽生田さんのおかげで、安心して工事をお任せすることができました。材料や配色にかなり悩みましたが、親身に相談にも乗っていただき、納得いく色になるまで何度もチャレンジしていただきました。作業はびっくりするほど細かく丁寧で、ホームインテリジェンスさんに出会えて本当に良かったです。今後も長く住み続けることを考えて、シーリング材はオートンイクシードを、塗料はフッ素を選択。とても素敵な家に生まれ変わり、大変感謝しております。ありがとうございました!アフターメンテナンスのサービスにも期待しています。塗装を考えている友人・知人がいたら、是非紹介させていただきたいと思います!
リヒトリヒト
02:32 16 Oct 21
外壁塗装と屋根塗装をお願いしました。施工して頂くにあたり全く何もわからない状態でしたので4社からそれぞれお話を聞き見積もりを取りました。うち2件がとても良心的でした。やはり決め手になったのは、こちらの希望を聞いて下さり良質な塗料を使用してもお値段も他社より良心的でした。ガラッとイメージを変えたかったので色と艶感にこだわりましたが、特注で色を作ってボードに色見本で見せて下さったりとこちらが納得いく様に対応してくださいました。職人さんも丁寧ですごく綺麗に仕上げて頂き素晴らしい技術でした。ご近所さんにも丁寧な対応をして頂き、こちらも安心してお任せする事が出来ました。突然聞いてみたポストの📮塗装にも嫌な顔ひとつせず、色希望も叶えて頂きました。お家全体がイメージしていた以上の仕上がりになり大変満足しています。社長の重さんはじめ素晴らしい方たちのいらっしゃる会社なのでお任せして良かったです。ありがとうございました。
kmo36mj9skmo36mj9s
00:36 24 Aug 21
■見積りレポートHome Intelligence(H.I)で自宅の外壁・屋根塗装で見積り取りました。他の塗装会社からの営業電話キッカケで検討開始。いつも凸電営業はソフトに断るけど、築25年ノーメンテで気になってたので、営業マンに来てもらい話を聞いたが、イロイロと矛盾や疑問が多く、結果、数社から話を聞き相見積りに至る。その中で信頼できそうな業者2社残し、最終的に、社長を個人的に気に入った事もあってホームインテリジェンスに決めた。(因みに、相見積での価格交渉はしていない)■工事完了後レポ。天候にも恵まれ予定通り約2週間で完成。結果 95% 満足。▼5%の理由は塗装前と後での色変化があまり無く、ピカピカに綺麗にはなったものの、塗装した感が無かった事。勿論、H.Iに何の責任も無い。私の色選択の詰めが甘かっただけ。塗装色の検討で、ニッペのHPに有るカラーシミュレーターがアドビのFlashPlayerサポート終了で使えず、エスケー化研で代用したが、色数がいまいちなのと、日本ペイントの塗料カラーで無いなどの背景から詰めが甘くなった。まあ、強いて言うならH.Iにはシミュレーター用意そて頂けたら完璧かなと思う。工事自体は100%というか120%の満足度。それは足場設置段階から含めて、こんなに丁寧に工事する会社は多分そんなに多くないのでは!?本番の塗装工事での担当職人さんもおそらくは120%以上の仕事内容だったハズ。そして足場設置~塗装工事~足場解体の全行程で重社長が顔見せ&現場担当者との逐次打合せで、本当にきめ細かに仕事されてたのが印象的でした。最後に、、人が会社を作り、会社が人を作り育てる!その典型をこの会社に見た。お金は後から自然に付いてくる。
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